一戸建てのデメリットを紹介します。
一戸建ては、建物の外観や構造部分、仕上げ部分、設備など、全てが自分たちだけのものです。
マンションは、共用部分があり、共用部分は毎月支払う修繕積立金から修繕費用を捻出していきます。
全てが自分たちのものである一戸建ての場合、強制的に積み立てられない分、自分たちで資金を用意しておなないとなりません。
必要になってから資金調達するのではなく、ある程度準備をしておくことが必要になってきます。
一戸建てでも、違反建築が多いのです。
もちろん注文住宅でもよくあります。
建築家の建てる家をアピールしている場合は要注意です。
建築違反は昔と比較すると減少していますが、まだゼロにはなっていません。
こんな建物を建てます。
という申請を行政に行い(建築確認申請)、建築中の検査(中間検査)を受け、最後に完成後の検査(完了検査)を受けることが義務となっています。
しかし、これらを守っていないことがよくあります。
所定の検査を受けていない建物だけに安全性も心配されますが、住宅ローンの審査も通らないこともあるなど、マイナスの要素が大きいのです。
将来、この検査を受けている物件との違いが資産価値に影響を及ぼすことが出てくる場合もあります。
【売主の事業規模】売主の事業規模が小さい場合が多いのですが、大企業に比べて倒産のリスクが大きいと言えます。
マンションの場合、ある程度の企業規模や信用がないとマンション事業をすることができないのですが、一戸建ての場合は事業規模が小さくても十分可能です。
小さな会社でも良い住宅を供給する会社も多く、経営が安定しているところもおおいですから、その見極めが必要となります。
【防犯】マンションに比べてセキュリティー設備が整っていないことが多く、防犯面では心配が残ります。
住宅選びの際に十分に検討されることをおすすめします。